12月16日(金)
ボタにて
CINEMA dub MONKS
LIVE決定!
この日はボタ14周年企画としまして、スペシャルなカレーを用意いたします。
カレーを食べたり、ビールやチャイを飲みながら
路地裏の小さな長屋の
小さな音楽会をお楽しみください。
ボタ14周年企画
『路地裏の匂い』
CINEMA dub MONKS
■出演:
CINEMA dub MONKS
(曽我大穂・ガンジー)
■時間:18:00 open / 19:30 start
■料金:予約 \2,000/w1d 当日 \2,500/w1d
(席に限りあります。お早めに予約を)
■会場:カフェ&カリー ボタ(大阪市中央区東心斎橋1-8-20)
■予約&問合せ:tel 06-6241-5273
■CINEMA dub MONKS プロフィール
1999年沖縄にて曽我大穂(flute,harp,taperecorder,etc..)とJazzベーシストのガンジー西垣を中心に結成。
" 物語のある音楽 "をテーマに、フルート、ウッドベース、ピアニカ、テープレコーダーなどの楽器と、各地でフィールドレコーディングした音を絡ませた即興演奏からなる〈会話〉と〈情景〉を想起させるスライド映像により、〈一本の映画〉のようなライヴ空間をつくりだす。
四度の欧州ツアーや、大型フェスティバルに参加するなど、多数の観客を魅了。
これまでに、3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。
また【ハナレグミ】【二階堂和美】など、様々なミュージシャンのレコーディングや、ライブサポートメンバーとしても活動している。
4年ぶりとなる 3rd Album『永遠と一日』は、BOSE (スチャダラパー) / ハナレグミ / KOO (Black Bottom Brass Band) / ワダマコト (CaSSETTE CON-LOS) /芳垣安洋 (ROVO) / 辻コースケ / 上運天淳市 (KINGDOM☆AFROCKS)ら7人のゲストを交え描かれた抒情詩的短編集。
『それは確かに、映画を観るときとちょっと似てるかも。でも、それよりさらに生々しくて 鼻をつくような人のにおいがする、、、濃い時間だった。』 原田 郁子(クラムボン) 談
『視たのは、山のこんこんと湧く水。聴いたのは、駅員がリズミカルに厚手のキップを切る音。いつまでも、フラッシュバックと長い長いフェイドアウトが続いた。』 青柳 拓次(リトルルリチャーズ) 談